建設現場の非効率と不安を一掃する製品力
建設・土木・解体といった現場では、過積載への法的リスクや計量のための移動・待ち時間が日常的な負担となってきました。アイウイングス株式会社が開発・製造する車載型デジタル重量計装置「トラ・スケ」は、ダンプトラックに直接取り付けることで、積み込みと同時に10kg単位で積載量をリアルタイム確認できる仕組みを実現しています。
トラ・スケDXでは、Bluetooth接続の専用スマホアプリを通じて運転席から即座に重量を把握できるため、計量所への往復や車外への確認作業が不要になります。GPSとクラウドによるデータ自動記録・一元管理にも対応しており、目測や感覚に頼らない確実な過積載防止と、現場全体の安全意識向上を同時に実現します。
幅広いニーズに応える全国対応の提供サービス
トラ・スケは販売とレンタルの両方で全国展開しており、工期の長さや現場規模・予算状況に応じた柔軟な導入が可能です。工事完了までの限られた期間だけ利用できるレンタルは、台数の一時的な増加や試験導入にも適しており、初期コストを抑えながら安全対策を強化できる現実的な選択肢となっています。
計量データはCSVファイルでのダウンロードに対応し、重量・GPSデータ・タイムスタンプを記録することで積み込みから積み下ろしまでの場所を把握できます。重量表示の撮影だけで記録が完結するシンプルな運用設計により、現場監督の確認・報告・管理にかかる手間を大幅に削減し、本来の現場管理業務に集中できる体制を整えます。
公的評価と実績が証明する製品の信頼性
トラ・スケは国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)および広島県革新技術に登録されており、過積載対策の新技術として有効性と実用性が第三者の視点から公的に評価されています。この登録により、発注者や元請け企業への説明がしやすく、安心して採用を検討いただける環境が整っています。
車両のPTO装置の油圧管から分岐させて計測するシンプルな仕組みを採用しており、既存のダンプトラックへの導入もスピーディーに完了します。設置にあたって車両構造を大きく変える必要がないため、導入ハードルが低く、設置後すぐに現場での運用を開始できる点も大きな強みです。
現場の安全を支え続ける企業としての姿勢
2008年の創立以来、アイウイングス株式会社は広島市を拠点として建設現場の間接業務支援を軸に事業を展開してきました。トラ・スケの開発・製造・販売・レンタルのほか、ロードメーターによる計量サービス、丁張等の測量業務、電子納品作成、土木施工検査書類の作成など、現場の安全と効率化を支える多彩なサービスを幅広く提供しています。
「安全管理は手間がかかる」という現場の常識を覆し、日常の作業導線の中で自然に過積載対策が完結する製品づくりに一貫してこだわっています。確かな技術と誠実な対応を経営の根幹に据え、現場で働くすべての方が安心して仕事に向き合える環境の実現を目指し続けています。


