創業85年の歴史が育んだ地域との絆
愛知県豊橋市を拠点とする株式会社ダイホー電気は、創業85年の歴史を持つ老舗企業として、藤下一男氏がラジオ修理業からスタートし、昭和15年に藤下商会を創立した後、社名・業態変更を経て現在に至っています。かつては東三河地域に10店舗以上を展開し家電量販店として地域最大級の規模を誇っていましたが、バブル崩壊や大手チェーンの進出により試行錯誤を繰り返しながら、平成10年にマツヤデンキのフランチャイズに加盟して経営体制を見直しました。
平成15年からは家電販売に依存しない経営方針へ転換し、リユース事業、自転車販売、パソコン教室など多角的な事業を展開することで、時代の変化に柔軟に対応してきました。「関わる全ての人を大切に 関わる全ての人に喜びを」という企業理念のもと、お客様、取引先様、地域の皆様、そして社員一人ひとりとのご縁を何よりも大切にし、人を大切にするという思いを変わることなく守り続けながら、地域の皆様に頼りにされる企業であり続けるために精進しています。
家電もリフォームもまとめてお任せできる安心体制
マツヤデンキの曙店と新城店では、ヤマダ電機グループの信頼と実績を背景に、地域に密着したきめ細かなサービスを提供し、家電の販売・設置・修理に加えて住まいのリフォームまで幅広く対応しています。キッチンや浴室、トイレなどの水回りから内装工事、窓の断熱工事まで、商品の選定から工事手配、設置、使用説明までを一貫して行い、設置後の修理対応やアフターサービスも継続して実施する体制を整えています。
電球一個からエコキュートや給湯器の交換工事まで、どんな規模のご依頼でも責任を持って対応し、他店購入品の修理も快く受け付けることで、身近なお店ならではの相談しやすさを大切にしています。大手グループならではの仕入れ力により品質と価格のバランスに優れた提案が可能であり、小さな工事から大規模リフォームまで柔軟に対応し、各種補助金制度の活用も含めて負担を抑えながら快適性を高める方法をわかりやすくご案内することで、長く付き合える「住まいの相談窓口」として地域の暮らしをしっかりサポートしています。
持続可能な社会を目指すリユースの取り組み
セカンドストリートの二川店、東脇店、田原店の3店舗を通じて、まだ使えるモノを次の誰かへとつないでいくリユース事業を展開し、豊かさと循環を日常に取り入れています。洋服やバッグ、生活雑貨などを丁寧に査定してわかりやすい価格での買取を行い、整備された家電や生活用品を手頃な価格で販売することで、環境にもやさしい選択肢として地域の中で多くの方から支持を得ています。
定番からヴィンテージまで、時代を超えても色褪せない古着の個性を大切にしながら、一点ずつ表情の異なるアイテムを取り揃え、状態の良さや品質にこだわることで安心して手に取れる商品を厳選しています。買取や販売の現場では人との出会いを大切にし、売る楽しさと買う楽しさが共存する場として、流行を意識した商品構成と落ち着いた店内づくりで幅広い年代の方が訪れやすい空間を整え、資源を活かしながら人とモノと街をつなぐ拠点として進化を続けています。
移動手段とデジタルスキルの両面から日常を支援
自転車販売店では、通勤や通学、日々の買い物などさまざまな場面で活躍する自転車を多彩なラインナップで取り揃え、実際の用途や体格に合わせて適切な一台を提案し、安全性や快適性を確保する調整にも対応することで、世代を問わず使いやすい一台と出会える売り場として地域に根ざした運営を行っています。パンクやブレーキ不調などのトラブルには、経験豊富なスタッフが迅速で確かな修理を行い、空気入れや点検といった軽作業から部品交換まで幅広く応じることで、急な不調にも頼れる身近なサービスとして地域の移動を支えています。
パソコン教室「わかるとできる」の新城校と豊橋曙校では、初めてパソコンに触れる方から資格取得や実務スキルの習得を目指す方まで、それぞれの目標に合わせて一人ひとりの生徒様に寄り添いながら、自分のペースで学べる環境を提供しています。日常生活に欠かせないデジタル活用をやさしくサポートし、高齢者へのパソコン・スマホ講座やIT系の資格取得に向けた講座を展開することで、習ったことが毎日の暮らしに役立つ安心して学べる場として、デジタル時代を生きる力を育んでいます。


